義理のお姉さんとのデート

デートの相手は、義理のお姉さんです。

状況としては、実の父と母は離婚しています。
僕は父と一緒にいることになりました。
そして、父は再婚をするのですが、その再婚相手には、娘がいたのです。
その娘は自分より、3つ年上のお姉さんです。

そのお姉さんは僕と初めて会った時から、彼女が僕にひとめぼれをします。
僕は、最初はきれいなお姉さんだなという印象くらいで特に好きという感情はありませんでした。

そんな彼女が、ある日僕に一緒にデートをしてほしいと声をかけてきたのです。
嫌いではなかったし、僕も彼女がいたわけではなかったので、良いかなと思いデートの約束をしました。

きれいなお姉さん、しかも義理の姉という立場でデートを申し込んできてくれるなんてほとんどないのではという気持ちもあったので、約束して良かったと思いました。

デートの段取りを考えていませんでしたが、まあなんとかなるだろうという気持ちでデートにのぞみました。

待ち合わせの10分前くらいに着いたら、彼女はもう着いていました。
待った?ときいたら、今来たところだよとこの時は言っていました。

後日、きいたらなんと1時間も前から待っていたというのです。
僕とデートできることが楽しみで楽しみで、はやく着いて待っててくれたというのです。
見た目はきれいなお姉さんなのに、行動がほんと可愛くて、この人が僕のお姉さんなんだなと思うとうれしくなりました。

そして、デートの段取りは私が決めてきたから君は、楽しんでねと言われました。
こういうのは、男がしっかりもエスコートという考えがありましたが、お姉さんのお言葉に甘えてしまいました。
お姉さんがそう言っててもこちらがやるべきだったのかなとちょっと後悔しましたが、楽しいデートができたので良かったと思います。

デートの内容は、最初は近くの喫茶店でお茶を飲みながら楽しく話しました。
最初から彼女は、僕の前に座るのではなく、隣に座りました。
他の2人組のお客さんは、だいたい向き合って座っているので、僕たちは目立ってました。
恥ずかしかったけど、彼女の行動が可愛くてこの状態でずっといました。

そのあとは、公園でお散歩です。
このときもずっと手をからめて、顔を僕の肩によせながら歩いていました。
初デートで、しかも義理のお姉さんとこんなことができるなんて夢のようでしたね。

そして、家への帰りは、駅でちょうど一緒になったということにして家に着きました。
家につくときは、デートのようなベタベタした感じにしないようにしました。

またデートの約束をつけることができたので、ドキドキしています。